2013年1月31日木曜日

『Sakurazaka ASYLUM 2013』出演アーティスト第十弾発表!


『Sakurazaka ASYLUM 2013』出演アーティスト第十弾発表!

何弾までいこうが、ガンガン発表していきます!
よろしくお願いします。


やちむん


沖縄在住。笑わせ、鳴かせるエンタテーニングフォークロック。民謡なし、三線なし。されどそこはかとオキナワ。
1991年結成。数次にわたるメンバー(トリオ~バンド~デュオ)構成の変遷を経て、現在は「キング・オブ・やちむん」こと奈須重樹一人でライブ活動中。
奈須重樹 3月22日生まれ 牡羊座 B型 宮崎県出身
※ちょこっとメモ:やちむん→沖縄の方言で「焼き物」のこと


やちむんOFFICIAL HP
http://urizunweb.oc.to/yachimun/profile.html

















カプージャポン

カプージャポンは大阪で活動するカポエイラのグループです。
カプージャポンでは大阪を中心に、福岡、沖縄、新潟で活動しております。
カプージャポンは199811月、Contra Mestre Mauricioにより設立されました。彼が生まれ育ったブラジル・サントスのカポエイラを練習しています。
Contra Mestre Mauricio2007年に帰国しましたが、上帯メンバーを中心に現在も練習に励んでいます。












アバダ・カポエイラ沖縄

「アバダ・カポエイラ沖縄」はブラジル、リオデジャネイロに本部を置く
カポエイラ団体「ABADÁ-Capoeira(アバダカポエイラ)」の沖縄支部として
2012年から沖縄市、宜野湾市、北谷町を中心に活動しています。

性別や年齢を問わずに、ライフワークとして楽しく続けられるカポエイラを
モットーにカポエイラやその他のブラジル文化の普及にあたっています。
「武術」「ダンス」「音楽」「詩」「哲学」その全てが1つになったカポエイラの世界へあなたも足を踏み入れてみては?!


2013年1月30日水曜日

『Sakurazaka ASYLUM 2013』出演アーティスト第九弾発表!


『Sakurazaka ASYLUM 2013』出演アーティスト第九弾発表!



ネコラテ

2008.5月~活動開始。
2008.111作目、2012.12作目CD発売。
JazzClassicなど様々なジャンルをMixしたような、オリジナルのインストと歌を中心とした楽曲を演奏する。2010年には関東ツアーを行う。現在は沖縄県内のライブハウスやカフェ等での演奏活動をしている。

















Os ネコジャラシス

Os ネコジャラシス(オス ネコジャラシス)

2011年夏頃、上間と田端の思いつきで結成。
その後、紆余曲折を経て現メンバーへ。
上間常弘(Vo&Gu)、鈴木翔(Gu&cho)、ナカソネフミヨ(Ba&cho)、田端一紀(Dr)、りょーけ(per&cho)なる5人組。通称『オスネコ』。
那覇、浦添を中心に活動中。上間の超極私的で独特な世界観に絡むつかみどころのないバンドサウンドは、デモクラティック・ロック系と言ったところか。



2013年1月24日木曜日

ASYLUM2013 出演者その⑤


To overflow evidence(福島)


国内ではenvy、killie、AS MEIASなど数々のアーティストと共演を重ね、2002年結成。これまでにCOMEBACK KID、fordirelifesake他の来日アーティストのサポートやその楽曲と感動的な ライブパフォーマンスで国内の激情ハードコアバンドの中ではトップクラスの支持を誇る。美しいメロディーとポストロックの要素も多いに取り込まれた終始ドラマティカルで壮大な世界観で日本語歌詞で絶叫しながら、随所にポエトリーリーディング・スポークンパートを組み込んだボーカルと、 繰り広げられる楽曲は、聴く者の心をとらえて離さない。

今回予定しているLIVE会場では、すごく音が飛び交うから異空間のHardcore LIVEになるはず。
すごく楽しみです。酸欠になんないかな?






2013年1月20日日曜日

ASYLUM2013 その④

朴亜悠(ぱくあゆ) From 大阪



大阪生まれ、大阪育ちの在日韓国人四世です。幼い頃からピアノを習い、中学生のときにギターを触り始め、高校生の頃から作詞・作曲を始めました。とにかく、音楽と沖縄,大好きなんです。高校2年生のときに、関西のラジオ局FM802で、オリジナル曲「ごほんゆび」と「マリー」を流してもらい、反響をいただきました。そのとき、「自分の歌が誰かを感動させる」っていう感動を初めて感じました。それを思い出で終わらせたくないのです。誰かに届いて欲しいのです。そのためには自分から発信していかないと。空っぽの歌はうたいたくないです。もっと自由に! もっと、大らかに!
ASYLUM2013は、BANDスタイルもあれば、アコースティックスタイルもあります。
1日券買って、ブラブラと8会場回っていろんな音楽&桜坂に触れてみてください。楽しいと思います。






2013年1月18日金曜日

ASYLUM2013 出演者その③






ナカソネフミヨ(沖縄)


mizunoneでの活動を経て、2008年頃からひとりで活動を開始。すこしずつ曲を作り、ギターを弾きながら歌いはじめる。現在、grooveを拠点に活動している。最近では個人の活動のほかに「OSネコジャラシス」でベースを弾くなどして、絶賛音楽中。

沸々と上昇中。初めてライブみたときは、ビビビってきました。
彼女の存在が頭にinputされたのです。



『Sakurazaka ASYLUM 2013』出演アーティスト第八弾発表!

2/23(土)・24(日)に開催する『Sakurazaka ASYLUM 2013』の出演アーティスト第八弾を発表します。

ヌルマユ
1998年札幌で結成。ギターボーカルとドラムス。突き刺す言葉とPOPなメロディー、全てのタムを外し純化したリズム、シンプルで飾り気のない渦の中で犬の様にころがる。決して大衆的ではないが、一部に熱狂的な支持を得て2004年1st「君の部屋の窓に僕の空」・2nd「酒乱とスマイル」発表。地元・札幌はもちろん全国各地でツアーを展開。

2007年、Dr. 中村の急病により活動休止を余儀なくされていたが2011年に3rd album「柔らかい右手」を発表し活動再開。



ヌルマユホームページ
Nulpedia http://www4.pf-x.net/~nuluma-u/













発表は、まだまだ続きます! お楽しみに!

2013年1月16日水曜日

ASYLUM2013 出演者その②

ダンボルギーニ


今年で結成9年目を迎える2ピースバンド。
ギターと歌、石川栄有。
ドラム、尾上智紀。
7割激しくて2割おとなしく、1割イタイタしい
MCのお茶目な34歳たちです。

前回のASYLUMもソロで出演していただきました。
今回は、2ピースで!

『もう僕は終わりを考えたりしない』公式ソングに!

昨年11月の『Sakurazaka ASYLUM2012-2013』のキックオフイベントの際にリリースされた、
タテタカコとあぶらすましの『もう僕は終わりを考えたりしない』が、
『Sakurazaka ASYLUM 2013』の公式テーマソングになりました!

タテタカコさんとあぶらすましがそれぞれ歌う2つのバージョンが収められたCDは、
桜坂劇場1階「ふくら舎」でも販売中です。
ぜひチェックしてください。


『もう僕は終わりを考えたりしない』
タテタカコ/あぶらすまし
作詞・作曲:三ケ田圭三 編曲:あぶらすまし
(KAN-002/定価1000円)


ジャケットの絵はヒロカネフミさん

2013年1月15日火曜日

ASYLUM2013 出演者その①

前花雄介

石垣島からきていただきます。


八重山古典音楽をアレンジしながら、八重山の歴史や自然、文化等をオリジナルで歌うシンガーソングライター。オリジナル曲「ユウヤケコウタ」がサイプレスリゾート久米島のCMソングに起用され、久米島の台風被害復興チャリティライブを行ったことをきっかけに、石垣島で音楽活動を続けている。






ASYLUM2013 ミーティング

ちょこちょこミーティングしております。今のところ23組発表しております。
まだまだ増えます。2/23.24は是非!桜坂界隈へ!

2013年1月6日日曜日

『Sakurazaka ASYLUM 2013』出演アーティスト第七弾発表!

2/23(土)・24(日)に開催する『Sakurazaka ASYLUM 2013』の出演アーティスト第七弾を発表します。


SAKISHIMAmeeting(新良幸人×下地勇)

八重山民謡の唄者、新良幸人とオールミャークフツシンガー、下地勇によるユニット。二人が奏でる音楽からは、言葉や国境を越えた豊かさが感じられる。
2012年12月に、映画『カラカラ』のサウンドトラック的マキシシングル『TOME DOME(トゥミドゥミ)』を発表した。

新良幸人(歌・三線) http://yukito.arize.jp/
下地 勇(歌・ギター)http://isamu.arize.jp/


















マルチーズロック

那覇市の栄町市場を拠点に活動するミクスチャー・バンド。
リーダーで酔いどれ天使のもりと(Vo&G)は、栄町で“生活の柄”を営みつつ音楽活動を展開中。その活動の様子は、映画『歌えマチグヮー』でもとり上げられた。
ロック,ブルース、フォーク、ジプシー、ケルト、ちんどん、沖縄…。あらゆる要素を貪欲に呑み込んだ音楽は、しっかりと沖縄の音楽シーンに根づいている。









ダンボルギーニ


今年で結成9年目を迎える2ピースバンド。
ギターと歌、石川栄有。
ドラム、尾上智紀。
7割激しくて2割おとなしく、1割イタイタしい
MCのお茶目な34歳たちです。




















発表は、まだまだ続きます! お楽しみに!

2013年1月2日水曜日

『Sakurazaka ASYLUM 2013』出演アーティスト第六弾発表!


2/23(土)・24(日)に開催する『Sakurazaka ASYLUM 2013』の出演アーティスト第六弾を発表します。


空観日和(沖縄)


2009年4月結成。女性ドラムボーカル、男女混声コーラスが特徴のスリーピースバンドです。
昨年「ASYLUM2011」に出演。その後も「沖縄国際アジア音楽祭musix2012」や「LIVE GINOWAN 2012」に出演するなど、沖縄県内で精力的にライブ活動を行っています。
2012年5月初のミニアルバムをリリース。それに伴って、自主レーベル「balloon saloon records」を設立。

http://06.mbsp.jp/kknbyr/



<メンバー>
悦 里香子(Drums&Vocal)村上真智子(E.Guitar&Chorus)喜久川春樹(E.Bass&Chorus)



amazon matsuda(沖縄)


1987年生まれ。2011年に沖縄に移住し、ソロ活動を開始。ギター,ピアノ,ピアニカなどを使った演奏を行なう。













前花雄介(石垣島)


八重山古典音楽をアレンジしながら、八重山の歴史や自然、文化等をオリジナルで歌うシンガーソングライター。オリジナル曲「ユウヤケコウタ」がサイプレスリゾート久米島のCMソングに起用され、久米島の台風被害復興チャリティライブを行ったことをきっかけに、石垣島で音楽活動を続けている。


<メンバー>
前花雄介(A.Guitar& Vocal)前津由喜美(三線)
松野智憲(Percussion)






久保田勝美(東京)



1966年6月28日生、現在46歳。
37歳より歌い始め、東京のライブハウスを中心に活動して来ました。
バンド編成でのライブ経験もありますが、現在は弾き語り中心で活動を続けております。
東京からあまり出た事(ライブをしに)が無い僕ですが、歌い始めて10年が過ぎ、来年(今年)はいろんな所で、歌いたいと思っております。
楽しい歌は歌えないかもしれませんが、想いのある歌は歌っているつもりです。













タテタカコ(長野)



ハードコア・パンクからアヴァンポップまで、あらゆる表現分野を内包し得る新種(あるいは、珍種)のシンガー&ソングライター。

ピアノと歌だけを携えて、剥き出しの表現者魂に導かれるまま独立独歩で歌って歩く。
どうにも掴みきれない捩じれた感性から特徴的な言葉を紡ぎだし、心象原風景にある懐かしいシンプルなメロディーを、確実に安定した演奏力で奏でられるピアノに織り交ぜながら歌う。
単に澄んでいるだけではない毒のある個性的な声と、その場の空気を吸い込んでしまうような強い求心力を発揮するライブ・パフォーマンスが印象的。


1978年7月24日生まれ 長野県飯田市在住




ホームページ http://www.tatetakako.net/




内郷げんこつ会(福島)

普通のオジサン3人組です。宜しくお願いします。
福島より登場。

ホームページ http://sound.jp/ugk/menu.html


まだまだ続きます。

2013年1月1日火曜日

『Sakurazaka ASYLUM 2013』出演アーティスト第五弾発表!

2/23(土)・24(日)に開催する
『Sakurazaka ASYLUM 2013』の出演アーティスト第五弾を発表します。


element of the moment / エレメント・オブ・ザ・モーメント(沖縄)


沖縄を拠点に全国、そして海外に活動の場を広げるジャズユニット、element of the moment(通称エレモ)。昨年12月には、長野県飯田市で録音した4枚目となるニューアルバム「“ There | Here ”」を発表した彼ら。
5人のメンバーが紡ぐ心地よいグルーヴと情感豊かなメロディは、さまざまなイメージがゆるやかに重なるように響いてくる。タテタカコとコラボレーションするなど、ジャズという枠をしなやかに超えていくその音楽に、じっくりと触れていただきたい。






<L→R> こはもと正(Sax)・林ユージ(Key.)・たかおひでき(B.)・和田充弘(Tro.)・中村亮(Dr.)


THE YOU(沖縄)


仲本直樹、伊禮勇希の二人によるユニット。

2004 年活動を開始。バンド体制を目指しドラマーとベーシストを探しつつも、二人でアコースティックライブを展開。

浮遊感漂う美メロ、ツインギターによるコードワーク、絶妙なコーラスワークが話題を集め、様々なイベントや自主企画ライブで徐々に活動の場を広げていく。

2009 年に『again』、2010 年に『sunbird』と2枚のミニアルバムをリリース。『sunbird』からの先行シングル『heat』はタワーレコード限定で全国発売され、タワーレコード那覇店では年間邦楽シングルチャートで 3 位にランクイン。



2011 年、新たなステージを目指し、サポートメンバーに KOZ (ベース)、Gian (ドラム) を新たに迎える。

2012 年、初のフルアルバム『lincoh』をリリース。
「レディオヘッド、オアシス、トラヴィス、ザ・ヴァーヴ等のような、UKギターロック黄金期直系の美メロギターサウンドバンドです。浮遊感漂うボーカルライン、2本のギターが織りなすコードワークで、ライブ会場を異空間に塗り替えます」




THE YOU オフィシャルサイト



<メンバー>
THE YOU 伊禮勇希(E.Guitar/Chorus)仲本直樹(Vocal/E.Guitar)



サポート   福元 梢(E.Bass/Chorus)儀間 剛(Drums)







オトザイサトコ(大阪)


力強いビブラート、透明感あふれる歌声で人々を魅了する、大阪を拠点に活動を行うシンガーソングライター。独自の世界観を追求した楽曲と、強い存在感がステージ上で異彩を放つ。


2013年1月26日、初めてのアルバム『LIBRA』をリリースする。

オトザイサトコ オフィシャルサイト











yugen(沖縄)

3歳よりチェロをはじめる。現在アコースティックチェロとエレキチェロの両方を使い、県内のカフェやレストランなどでソロで活動中。

エレキチェロをエフェクターを使ってループさせ、音を重ねていく奏法で演奏します。沖縄ではエレキチェロ自体にまだ出会ったことがないので珍しいと思います。主にオリジナル曲(持ち曲11曲)ですが、ジャズやバッハの無伴奏組曲なども弾きます。クラシックのイメージが強い楽器ですが、エレキにすることで表現の幅が広がります。通常のアルコ奏法の他、マンドリン、ウッドベース、ギターのような演奏方法、楽器を打楽器の効果を出すために手や弓で叩く弾き方もします。聴くだけでなく観ることも楽しいと思います。 










JUDER(沖縄)


2010年結成。2010年7月、bloodthirsty butchers『無題ナノナノダ』のオープニングアクトとして出演。同年11月、1st ep『dawning at silent night』を発表。
現在、沖縄県内にて活動中。


<メンバー>
長田聖吾(E.Guitar/Vocal)仲本 翼(E.Guitar)
田川俊一郎(Drums/Chorus)宮里隼斗(E.Bass)








発表、まだまだ続きます。