第一弾の出演アーティストを発表します!
openで応募してくれたアーティスト7組。過去にないくらいバラエティに富んだラインナップです。
MATAHARI TERBIT(マタハリ・トゥルビット)
バリ島のガムラン音楽を演奏するグループとして2005年活動開始。メンバーは沖縄県立芸術大学の卒業生で構成される。
マタハリは「太陽」、トゥルビットは「昇る」を意味する。
お仏壇のすみの
OCTAVIOのスミノによるエレクトロニカプロジェクト。
今までバンドで継続して来たアコースティックサウンドから一変した打ち込みトラック、声などにエフェクトを多用したダンサブルで祝祭感のあるサウンドやエレクトロニカアレンジの歌モノなどで2011年末よりライブ活動を開始。
主なトラックメイクはオカモリが担当、ライブでは主にスミノがソロで出演し、ボーカル、トラックコントロール、エフェクトを担当する。
クラブミュージックの側面も見せながらも、ライブハウス/クラブ以外の環境でも出演を重ね、積極的に他府県を回るツアーを敢行中。
HP→http://sumino-kazuki.blogspot.jp
こどな-д-研究所
アニソンを本気でおとなげなく演奏するBAND活動をしています!
未知数な黒子メンバーは普段から音楽活動をしているアーティスト☆
こどなのクオリティで愛と希望と勇気をお届けいたします(笑)
HP→http://nanos.jp/kodona10/
鎌田純子
兵庫県尼崎出身。和歌山アドベンチャーワールドのイメージソングや音楽ゲームへのボーカル参加、楽曲提供を行う。これまでに4枚のシングル、2枚のアルバムのオリジナルCDをリリース。
歌うようなギターと奏でるような歌で織りなすアコースティックサウンドで、現在は関東を中心に、関西・沖縄・四国など日本全国へ、ライブ活動を精力的に展開中。
HP→http://kamajun.com/
奏爽(そうぞう)
真志喜中軽音楽部3年生の4人組ガールズバンド。
老人ホームで三線を演奏、自治会の夏祭り、ヤング・パフォーマンス・フェスティバル、LIVE GINOWAN等に出演。
「奏爽」というバンド名には、
「爽やかに楽しく演奏したい」というメンバーの気持ちが込められている。
朴亜悠
今年2月の『Sakurazaka ASYLUM』にも出演していただいた朴亜悠さん。2度目の出演です。
大阪生まれ、大阪育ちの在日韓国人四世。幼い頃からピアノを習い、中学生のときにギターを触り始め、高校生の頃から作詞・作曲を始める。とにかく、音楽と沖縄が大好き。
高校2年生のときに、関西のラジオ局FM802で、オリジナル曲「ごほんゆび」と「マリー」を流してもらい、反響を呼ぶ。そのとき、「自分の歌が誰かを感動させる」という感動を初めて感じる。
「誰かに届いて欲しいのです。そのためには自分から発信していかないと。空っぽの歌はうたいたくないです。もっと自由に! もっと、大らかに!」
sonoray
ポストロック、激情ハードコア、エモを独自の解釈で消化するバンド。
HP→http://sonoray.tumblr.com
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