『Sakurazaka ASYLUM 2013』の出演アーティスト第二弾を発表します。
3組です。
CINEMA dub MONKS(東京/広島)
シネマ・ダブ・モンクス
曽我大穂とガンジー西垣のデュオ。
物語を描くように、旅をするように奏でられるその音楽は、国境を越えて支持を広げている。
(今年はニューヨーク行ってましたね、たしか)
曽我大穂曰く「最近はメロディーのある曲も増えてきたんです。二人で奏でるジャズみたいな…」。
そんな音楽と、イマジネーションを刺激する映像のコラボレーションをお楽しみください。
沖縄でのライブ、おそらく1年以上ご無沙汰だと思います。ぜひ!
勢理客オーケストラ(沖縄)
じっちゃく・オーケストラ
ベーシスト、上地gacha一也を中心に沖縄の基地問題、環境破壊などをテーマに演奏しているジャズを基本にしたオーケストラ。これまでにPeace Music Festa!辺野古'07や慰霊の日イベント『琉球魂-RYUKYUDAMASII-沖縄編’07』、
『ASYLUM2011』などに出演。
ナカソネフミヨ(沖縄)
これまで音響バンド空の響きや、その後継のmizunoneでの活動を経て、2008年頃からひとりで活動を開始。
すこしずつ曲を作り、ギターを弾きながら歌いはじめる。
現在、grooveを拠点に活動している。
最近では個人の活動のほかに「OSネコジャラシス」でベースを弾くなどして、絶賛音楽中。
スタッフ、ショータ曰く「勢理客のノラ・ジョーンズ」!
ナカソネフミヨ(ヴォーカル・ギター)
上地gacha一也(W.Bass)
鈴木翔(Gt)
off noteとgrooveの共同コンピレーションアルバムOur Aurasian Thing'sに参加。
沖縄を代表する作曲家、普久原恒男のトリビュートアルバム「普久原メロディー」に参加。
ピアニスト原田依幸、灰野敬二などとも共演。
オキナワ発世界音楽のあらたな可能性を示す未曾有のオーケストラ。
活動拠点は、浦添市のgroove。
10人いたメンバーはそれぞれの活動のため沖縄を離れ現在は残った6名での活動が多い。
メンバー
田原幸浩(tenorsax)
二宮賢司(tenorsax.baritonesax)
桑原真里音(altosax)
波平雄太(guitar)
城間和広(drums)
上地gacha一也(double-bass)
すこしずつ曲を作り、ギターを弾きながら歌いはじめる。
現在、grooveを拠点に活動している。
最近では個人の活動のほかに「OSネコジャラシス」でベースを弾くなどして、絶賛音楽中。
スタッフ、ショータ曰く「勢理客のノラ・ジョーンズ」!
ナカソネフミヨ(ヴォーカル・ギター)
上地gacha一也(W.Bass)
鈴木翔(Gt)
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